元来女性器へのピアスには、処女性を保つなどの意味合いが込められていたが、今どきのそれは立派なアクセサリー、そして新しい性感開発の手段だ。 ●レベルインナーラビア(小陰唇)…ビラビラを引っ張り、一番広がっているところに左右対称に一対つけるのが一般的。 ●レベルクリトリスフッド(陰核包皮)…包皮を水平に貫くやり方と縦に貫くやり方がある。水平の場合、クリトリスを痛めないよう包皮をよくつまみピアッシングする。垂直方向では、針に綿棒を重ねて行う。 ※体を動かすたびに金属リングがクリトリスを刺激して淫乱効果大。 ●レベルアウターラビア(大陰唇)…内股の変色域に貫通させる。皮膚が動きやすい部位なので斜めに穴を空けることのないよう注意する。 ●レベルクリトリス(陰核本体)…クリトリスを指先でつまみ、付け根部分を水平もしくは垂直に貫く。乳首と同じく、ピアッシングによってクリトリスは肥大する。 ※恐怖感が強いためか、実施者は少ない。 ●レベルフォルシェ(会陰部)…膣口下内部から、膣口とアナルの間、俗にいう“蟻の戸渡り”に貫通させる。この部分は組織が柔らかいのでそれほど力は必要としない。 ※膣口から会陰部へと縦方向に貫かれたピアスにちょっとした重りを吊るすだけで激しい快感が襲う。 ●レベルトライアングル(クリトリス下部)…包皮とクリトリスを一緒につまみあげ、クリトリス下部を深くえぐるようにピアスを通す。 ※最も敏感な性感部であるクリトリス基底部に喰い込んだ金属リングの刺激は確実に女性を淫らにする。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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