女性器ピアスの主たる目的が、性器装飾やパートナーへの隷属の証だとすれば男根ピアスにはそれらに加え、男性機能を高めるという“武装”的側面がある。金属部分が見え隠れするルックスは見た目にもりりしいし、性交時の能力・時間も増長、挿入時における女性への効用も、真珠チンポの比ではないといわれる。 ●レベルハファダ…非常に平易なピアスで、アラブ社会では成人男子の通過儀礼として行われていた。玉袋のどの部分でもOKだが、ペニスのつけ根の下側、玉袋との境目にリングを入れるのがポピュラーで、これだとバック挿入時にクリ刺激の効果がある。 ●レベルピュービス…ペニスのつけ根側、体に最も近い部分にバーベル状のものを入れる。これまた簡単で、正常位にてクリ責め効果大。初心者向け男根ピアスだ。 ●レベルフレナム…亀頭裏筋の皮の部分に入れるもの。最も人気があり、初心者にもお薦め。挿入時に女性の蜜壷をかき回す効果がある。 ●レベルプリンスアルバート…亀頭先端の尿道から入り、海綿体を貫通して亀頭裏側の“三角筋”あたりへと抜けるもの。 ※視覚的インパクトは強烈だが、実際の貫通距離は短く、初心者でもそれほど案ずることはない。 ●レベルアパドラビア…プリンスアルバートの穴を利用して、亀頭裏からグランスを縦断して上に突き通す。早い話が亀頭の串刺し。 ※貫通する海綿体の厚みはなかなかのもんで、かなり高度な技術を要求される。 ●レベルアンパラング…ボルネオの男たちが成人の証として行っていたもの。亀頭の尿道より上の部分に、尿道とほぼ並行に貫通させる。 ※最も難しいピアスのひとつ。 ●レベルダイド…ペニスのカリ部分を横方向に突き通すピアス。正面から見て左右対称につける。ヨーロッパ発祥の新しいタイプの男根ピアスだ。 ※最も敏感な部分なのでそれなりの覚悟が必要だが、性交時には絶大なる威力を発揮するという伝説の逸品。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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