白い息が冬を告げる 君の街にはもう雪が降ってる 遠く遠く感じるのは 距離なんかじゃなく心が思う 二人の出会いはいつからかずっと 私だけのものになり それでも一緒に居たいのはきっと 弱さなんかじゃないよね? 君と見るこの景色があるならば 何もいらない 君が居ないこの景色は 雪の中で見る止まった世界 あんなにもそう あの時には ここにしか幸せないと思った 人は誰でも愛した人を 忘れまた他の人を愛せるの? もともと会わない二人がこうして 一つになってたけど お互い歩み寄る些細な努力を それができなかったんだね 君と見るこの景色があるならば 何もいらない 君がいないこの景色は 雪の中で見る止まった世界 会いたいよ…会いたい君に これからも忘れられない この雪と共に散った 儚い思いを胸に抱いて [先頭ページを開く] [指定ページを開く] w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |